【自社について】
株式会社Dioptra(ディオプトラ)は、下水道点検業務を起点に、社会インフラの維持管理を革新するスタートアップです。
私たちは、画像認識による異常検知、データに基づく老朽度予測、
さらに業務発注から調査結果の管理・報告までを一気通貫で支援する下水道点検DXアプリケーションの開発・提供を行っています。
点検計画の立案、現場での点検調査、事務所での報告書作成、点検結果の管理・共有といった一連の業務プロセスをデータとAIでつなぐことで、これまで紙・目視・属人性に依存していた点検業務の構造そのものを変えようとしています。
当社では、AIアルゴリズムの研究開発を単体で行うのではなく、実際に使われるプロダクトを前提に設計・実装しています。
プロダクト運用を通じて得られたデータや知見を再びAI開発へ還元し、精度と価値が継続的に高まるプロダクトサイクルを構築しています。
自治体やインフラ関連企業、上場企業との協業を通じて現場実装を重ねながら、将来的には下水道に限らず、
生活に欠かせない社会インフラ全体へと展開可能な点検・維持管理プラットフォームの確立を目指しています。
【募集の背景】
現在Dioptraはシードフェーズにあり、下水道点検DXプロダクトはPoCから実運用フェーズへ移行し始めています。
一方で、どの機能を優先し、どこまでをプロダクトで担うのかなど、事業として成立させるための判断はまだ定まっていません。
公共性が高く、現場や運用の制約も大きい下水道領域では、一般的なSaaS的PdMの進め方が通用しない場面も多くあります。
そのため本ポジションでは、仕様整理に留まらず、事業・現場・技術のトレードオフを引き受け、プロダクトの意思決定を担え、
抽象論だけでなく、ユーザーからのフィードバックを元に仕様・優先順位・判断理由を言語化できる方PdMを求めています。


