【募集背景】
TRASSは、土木インフラの定期点検をまるごとデジタル化するSaaSを開発しています。
2025年6月の法人設立以降、仮説検証を重ねながら、株主(ベンチャーキャピタル)のフルスタックエンジニアと共に開発を進めてきました。
現在は、2026年1月中旬の製品リリースに向けて開発を加速しており、
より安定した内製開発体制を構築するフェーズに入っています。
そこで今回、プロダクトを技術面から牽引できる一人目のテックリードを募集します。
【会社概要】
TRASSは、この非効率をテクノロジーで変えます。
現場アプリに入力したデータがクラウド上で整理され、
報告書や損傷図などの成果物が自動生成される仕組みを構築。
現場作業の効率化と、事務所作業の自動化を実現します。
しかし、私たちにとって「省力化」はゴールではありません。
デジタル化によって蓄積される点検データを活用し、
「劣化の予測」や「最適な維持管理」を行える未来を見据えています。
現場の知見をデータとして継承し、
人が減ってもインフラが守られる社会をつくる。
TRASSは、インフラメンテナンスのデファクトスタンダードを目指しています。
【インフラ点検の現状と課題】
日本全国に約73万本ある橋。その多くが老朽化のピークを迎えています。
点検の需要は急速に増えていますが、現場の働き方は30年前からほとんど変わっていません。
現場では紙やExcelがいまだに主流で、膨大な写真整理や報告書作成に追われています。
若手が育つ前に現場を離れてしまう。熟練技術者は事務作業に時間を奪われる。
「人が足りないのに、人が増えない」——そんな悪循環が続いているのが現実です。
点検の本質は、“現場で構造物の状態を正しく見極めること”。
しかし実際の時間の大半は、報告書づくりやデータ整理に費やされていました。
この構造そのものを変えない限り、業界は持続しない。
そう考え、現場と事務所をシームレスにつなぐSaaS「TRASS」を立ち上げました。


