【依頼背景】
我々は、東北大学・朱鴻民(しゅ ほんみん)教授の研究成果をもとに、循環産業の拠点「サーキュラーバレー」を世界中に構築することを目指す東北大学発ディープテックスタートアップです。
現在はその第一歩として、スクラップアルミニウムから半導体グレードの高純度アルミを再生する世界初※のアップグレードリサイクル技術(溶融塩電解技術「UPLOOP」)の事業化に取り組んでいます。
※既存手法では除去が難しかった不純物を取り除き、高純度化と省エネルギー性を両立させる技術
現在、顧客とのプロジェクトのPMを代表がになっておりますが、案件が増えていることもあり、PM直下でプロジェクトを回していただける方を探しております!
【同社について】
2025年10月30日設立。
社名である「LOOPARTS」とは、循環(LOOP)のパーツ(PARTS)を担うもの。そして現在の「掘って使って捨てる消費型経済」をOOPARTS(Out of place artifacts|時代にそぐわないもの)と捉え、これをLoopさせることで循環型経済(LOOPARTS)に変えていくという裏テーマも持ちます。
・技術:溶融塩電解技術を活用した、高純度化・省エネルギーを両立する金属製錬プロセス
・目標:循環産業の拠点「サーキュラーバレー」を世界各地に構築し、「循環」と「経済合理性」を両立する新しい産業インフラをつくること
資源循環は、脱炭素やサステナビリティの文脈にとどまらず、サプライチェーンリスクを軽減する「新しい安全保障」、日本発のエンジニアリングで世界に打って出る「産業戦略」としても重要なテーマです。弊社は、そうした社会構造の転換期において、資源循環版ゴールドラッシュの“つるはし”を作り磨き、世界有数の溶融塩電解プラットフォーマーとして、資源循環の新しい産業インフラをつくっていきます。
https://www.looparts.co.jp/
【同創業者、CEO 滝本 康平】
スマートフォン普及によるパラダイムシフトを契機に、「技術の社会実装に挑む起業家」を志す。大学在学中は、電子制御・化学・技術経営など、分野横断的に研究に従事。(音楽信号による骨導振動子のインピーダンス測定、プラズマと触媒を用いたCOの酸化的除去、建設業における技術導入の体系的レビューと現場適用性の評価 など)新卒でSBIインベストメント株式会社に入社し、ディープテック領域を中心にスタートアップ投資を担当。投資サイドから多数の技術系スタートアップの成長を見てきた経験を活かし、東北大学の朱教授とともにLOOPARTSを共同創業。
【共同創業者、CTO 朱 鴻民】
東北大学大学院工学研究科・工学部 金属フロンティア工学専攻 教授。
溶融塩電解をはじめとする金属製錬・資源循環プロセスの第一人者として、長年にわたり研究をリード。高純度アルミニウム製造、金属リサイクルプロセスの高度化、省エネルギー・低CO₂排出プロセスの開発等に関する研究実績を有し、その成果を社会実装するためLOOPARTSの共同創業者・CTOとして参画。


