■当社について
株式会社フランウッドは、2018年に設立された岡山県津山市に本社・パイロット工場を構えるFORESTECKスタートアップです。国内森林資源に独自技術を掛け合わせ枯渇が進むプレミアムハードウッドを再現する化学改質木材の開発メーカーです。2014年の調査研究から2019年には経済産業省の中小企業戦略的基盤技術高度化支援事業により京都府立大学と共同研究をスタート。その後2022年特許が登録され、パイロット生産を開始、2026年に生産技術を確立、本年、本格的なローンチを計画。また、2031年の東証GRT市場へのIPOを目指しています。
フランウッドは、木材の細胞壁へ化学的に働きかけて各種性能を向上させる化学改質木材(Chemically Modified Wood)というカテゴリーの製品、技術です。近年、建築の持続可能性が追求される中で、再生可能なソフトウッドを改質して高性能化した建材が数多く使われるようになっています。この傾向は技術革新とともに成長を遂げて2030年代半ばにはグローバルマーケットサイズは年の成長率9.3%で4,000億円を超えると見込まれています。このカテゴリー製品のうち性能が高く、高価格帯の既存の製品郡と比較しても性能、意匠性ともにフランウッドは一歩抜きん出た存在となります。
フランウッドが優れた化学改質木材である所以は、日本列島の自然条件により特異な進化を遂げたスギとヒノキという二つの針葉樹材(ソフトウッド)の性質によるところが大きく、この二つの木材の化学改質に成功したのがフランウッドだけなのです。
国内森林は木材の材価と需要を失っており、手を入れない森林や木材の材質は劣化を続けています。この中、フランウッドは海外の巨大マーケットを出口として、国内森林資源を育て良質な原木に技術を掛け合わせ、世界最高レベルのハードウッドという「買い付けに来てもらえる資源」を生み出す事業をローンチします。その先にはフランウッドの事業の原点である「この森を守る」ことに繋げます。
HPは表現が古いですが参考までにご紹介します。
当社HP:https://furanwood.com/
■募集背景
技術力や環境価値への評価が高まる一方で、事業を確立するためのスタッフが不足しています。


