長野県上田市の別所温泉にて、温泉まんじゅうやおやき、バームクーヘンなどの製造・販売を行っております。店舗はカフェ機能も併せ持ち、観光や地域のお客様に向けた飲食サービスも提供しています。伝統的な温泉まんじゅうを中心にしながら、「プロテイン大福」などのユニークな商品開発にも取り組み、近年は展示会や商談会にも参加するなど、新たな販路開拓にも積極的に取り組んできました。
一方で、商品開発は現在、代表一人が中心となって進めている状況であり、多忙な中で開発から販売戦略までを体系的に設計できていない点に課題を感じています。また、観光地という立地柄、繁忙期と閑散期の差が大きく、特に夏場は来店数が減少するため、年間を通じて安定的に来店動機をつくるための“看板商品”の確立が重要なテーマとなっています。
店舗には広いイートインスペースがあり、観光バスの団体客の受け入れも行っていることから、待ち時間に利用されるカフェ需要も一定数存在しています。しかし、そういったお客様向けのメニュー設計や、ターゲットに応じた商品開発が十分にできていない状況です。
現在検討している「求肥(ぎゅうひ)入りソフトクリーム」などをはじめとして、見た目の魅力(いわゆる“映え”)と老舗としてのブランド軸の両立を図りながら、ターゲット・市場を踏まえた新メニュー開発を進めたいと考えています。そのため、単なるアイデア出しにとどまらず、販売方法や導線設計まで含めて提案いただける方を求め募集いたします。


