【当社について】
株式会社リヴァックスの代表取締役社長、畑井浩希です。
当社は兵庫県西宮市を拠点に、産業廃棄物の収集運搬や中間処理、バイオガス発電など「環境ソリューション事業」を展開し、設立から50年を迎えました。
かつては集めて燃やして埋めるだけだった廃棄物業界ですが、当社は20年ほど前からリサイクルを大前提とした事業へ大きく舵を切りました。近年では食品廃棄物から再生可能エネルギーを創り出すバイオガス発電プラントを稼働させるなど、社会のニーズに応え進化を続けています。
私は2001年の新卒入社以来、25年近く当社で営業一筋。
当時は「超」の付く就職氷河期です。就活がハガキからネットに変わる狭間の時代に、デスクトップパソコンを分割で買い、ダイヤルアップ接続で必死に就職先を探していました。どうしても営業がやりたくて、募集も出ていない当社に「今年は募集ないんですか?」と自ら電話をかけて飛び込んだのが始まりです。当時の廃棄物業界は、営業がトラックの運転手も兼ねるのが当たり前でしたが、当社はいち早くスーツを着た専任の営業がいるめずらしい会社でした。色々なことができそうだし、他とちょっと違う。大手で気が遠くなるような何次もの面接を受ける中、当社はすぐに内定をくれたのも嬉しくて入社を決めたものです。
環境ビジネスの営業は、決まったモノを売るわけではなく、「見えないところにどんな売り方があるか」を考える非常に面白い仕事です。お客様の生産現場の課題に踏み込み、解決策を提示することでお金をいただきながら「ありがとう」と言ってもらえるやりがい。時代のニーズを汲んで変化する会社と一緒に成長できている実感がありました。我ながら「就活生だった自分は、営業としての勘所がなかなか良かったな」と思っています。
【事業課題・募集の背景】
私たちの最大の強みは「食品リサイクル」の独自の処理フローです。飲料製品から泥状食品まで幅広くリサイクルし、工場のお困りごとを解決できます。今後、売上拡大の鍵を握るメインターゲットは関西圏の食品工場や食品メーカーです。
この業界は設備や技術では圧倒的な差別化を図るのが難しい。差別化のポイントは営業の提案力です。お客様が抱える様々な悩みに対し、豊富な選択肢の中から「相手がグーを出せばパーを、チョキを出せばグーを出す」というように、柔軟な解決策=じゃんけんで勝てる提案を提示できる会社が選ばれています。
現在私たちがぶつかっている大きな壁は新規顧客の開拓。マンパワーが不足しており、効果的な営業ルートが確立できていません。特に新規の食品メーカーの本社や工場長といった意思決定者層へのリーチが非常に困難になっています。 昨今はセキュリティが厳しく、新規で電話営業をしても「お問い合わせフォームからメッセージを送ってください」とキーマンに会えるハードルが一気に高くなってしまっているのが現実です。
さらに折からの採用難で採用もすぐには叶いません。
ここは食品メーカーや工場に人脈やネットワークをお持ちの方と協業して、新しい営業戦略を構築したいと考えています。
この課題を乗り越え、売上が増加し利益が確保できれば、さらに地域貢献できる新しい事業の開発やサステナビリティ実現のための取り組み、そし従業員の賃金アップといった還元を進めることができます。そうすれば採用にも良い影響が出てくるでしょう。
当社のターニングポイントとも言えるこの取り組みにぜひお力添えください。

