【当社について】
有限会社エコロの内山雅仁です。
当社は宮崎県日向市で、元々は建設業に関連する法面基盤工事(植物が育つための土台作り)を行っていましたが、その技術を転用し、園芸用土や機能性堆肥の製造販売を行っています。
私たちの主力商品は、里山保全の過程で出る林産・畜産廃棄物をアップサイクルして生まれたサスティナブルな「土」です。コンセプトは「生きている土」であり、 この土壌の機能性は非常に高く、売価2倍の培養土と同等以上の効果があることが実証データでも証明されています。
当社の機能性堆肥を使用することで、多様な微生物が団粒構造を形成することで空気・水・熱のバランスを保ち、猛暑対策や病気対策、さらには肥料削減にも貢献します。 実際に、レタスの重量が130%アップし、大根はサイズが大きくなり病害も発生しないなど、確かな実証データが出ております。
【事業課題・募集の背景】
商品の品質には絶対の自信がありますが、経営においては構造的な課題に直面しています。
現在、メイン原料である木の皮(バーク)の調達がバイオマス発電との競合により困難になっています。
さらに、売上の半分以上を占めるホームセンター向けの取引は利益率が低く、昨今の物流コスト増大も相まって、収益を大きく圧迫している状態です。
この状況を打破するため、私たちは「農業法人や農家への直接販路拡大」へ大きく舵を切ることにしました。
EC販売も検討しましたが、配送コストの関係で利益を出すのが難しいため、まずはアナログのネットワークを活用した営業・販路拡大を最優先事項としています(SNS等のデジタル施策は地元の会社に依頼済みです)。
しかし、社内には農家や農業法人へのアプローチノウハウやネットワークが不足しています。だからこそ今回、外部のプロフェッショナルのお力をお借りしたいと考えました。
ご自身の九州エリアなどでのネットワークを活かし、私たちの高機能な土壌を農家さんに提案し、収益性の高い新たな販路を一緒に開拓してくださる方を探しています。あなたの経験と知恵を、ぜひ私たちに貸してください。

