当社は、深層学習を活用し、整形外科領域のX線画像から脊椎・下肢アライメント等の各種パラメータを自動計測するサービスを開発しています(大学発、現在 法人設立準備中)。
医療機関へのヒアリングを通じ、臨床現場での利用には、PACSやX線撮影装置など既存の画像システムとの連携が必要となる可能性が高いことがわかってきました。
そこで、PACSメーカーまたはX線撮影装置メーカーにおいて、事業開発・アライアンス・製品企画等のご経験をお持ちの方に、連携・提携戦略に関するご助言をお願いしたく、スポットコンサル(1時間程度)を募集いたします。
■主にお願いしたいこと
・PACS/X線撮影装置上でサードパーティAIを提供する際の主な形態(AIプラットフォーム搭載、OEM、装置付帯ソフトへの組み込み、API連携等)と、それぞれのメリット・制約
・メーカーがスタートアップと連携する際に求める条件(導入実績、薬事ステータス、セキュリティ、サポート体制等)
・提携検討の社内プロセス、窓口となる部門、意思決定者、検討から実装までの期間感
・収益配分・価格設定の一般的な考え方
・資本提携・M&Aを含む、メーカーとAIスタートアップの協業事例と成否の分かれ目
■シーズ概要:
過酷な環境の医師の働き方改革に大きく貢献する、深層学習を基盤技術としたデータ駆動型ソリューションです。
社会保障を支える医療人材のDXに寄与し、社会を変革できる特許取得技術により開発したソフトウェア医療機器の製造販売事業の展開を目指しています。
市場には国内外ともに同一サービスが無く、現在生体医用工学×医用画像処理工学のチームを組成し、開発したソフトウェアの知財特許を申請している最中です。
MASPのスタートアップ支援である外部資金を獲得し、ラボスケールで開発したソフトウエア医療機器の事業化検証を進めています。
※令和7年度みちのくGAPファンドStep1通常枠に採択。
■研究者のご紹介:
岡本 昌士 助教(新潟大学大学院 医歯学総合研究科 放射線技術科学専攻)
新潟県医療法人愛仁会 亀田第一病院での診療放射線技師の職を経て、2020年より現職に就かれています。
「Medical×Innovation×Real」というビジョンを掲げ、医学における革新の実現を目指しています。臨床で得た経験を踏まえ、分野の垣根を越えて医療現場の課題解決に取り組んでいらっしゃいます。

