伝統企業のビジネスモデル変革~PoCの迷宮を抜け、AIの壁を破り、秘伝のノウハウを世界へ展開したストーリー~

開催日2026/01/20 (火)参加費無料開催時刻16:00~17:00 (受付開始:15:50参加人数150名
伝統企業のビジネスモデル変革~PoCの迷宮を抜け、AIの壁を破り、秘伝のノウハウを世界へ展開したストーリー~

創業77年、千代田化工建設株式会社が大胆な企業変革を遂げました。

これまで熟練の技術者頼みだった複雑な配管設計業務を「AIで自動化ができないか」と構想していた同社。
複数のAIベンチャーとPoC(概念実証)を重ねるも、成果は伸び悩み、プロジェクトは苦戦を強いられます。
その流れを一変させたのが、株式会社Arent代表・鴨林広軌氏との出会いでした。

ITエンジニアの経験を有するコンサルタントとして数多くの支援実績を持つ鴨林氏は、最初の面談で“AIありき”で検討されていたプロジェクトに対し、より効果的な成果が期待できるCAD開発へと方向転換することを提言。

参画からわずか3カ月でシステム開発の方向性を定め、本開発のフェーズへ進めました。
翌年には技術部門の枠を超えた、より全社的なDXプロジェクトへの拡大に成功します。
その成果を基盤に、プロダクトを外販するJVを設立。極めて革新的なビジネスモデルの変革を成し遂げました。

本イベントは、この凄まじい変革を主導し、一社員からJV社長という「新しいリーダー」となった愛徳氏と、そのブレイクスルーの視点を提供したプロ人材・鴨林氏に登壇いただきます。
「なぜAIではなくシステム開発だったのか」という戦略論から、「会社の魂を外販する」という経営判断の覚悟や苦悩を濃密に語ります。

セッション後には、登壇者や参加者同士の戦略的質疑応答・交流会を実施。
貴社が抱える「熟練ノウハウの継承とマネタイズ」という普遍的な課題に対し、本イベント会場で、実行可能な視点と、ビジネスモデル変革のきっかけを掴み取ってください。

当日のスケジュール: 
16:00~16:30 講演:製造業におけるモノ売りからコト売りへのビジネスモデル転換
16:30~17:00 対話+質疑応答

こんな人におすすめ:
・新規事業やDX推進を担い、PoCの壁や社内巻き込みの難しさに直面している方
・経営企画・事業開発部門で、AI活用による業務変革の実例を探している方
・設計・技術部門で、現場起点のイノベーションを実現したい方
・「変革の旗を掲げたものの、動き出せない」そんな状況を打破したい方
・経営層と現場の溝に悩んでいる方

開催概要

開催日時2026/01/20 (火)16:00~17:00(受付開始:15:50
開催場所
ZOOMにて開催
参加費無料
定員150名※先着順となります。
※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
※ご来場の際は、名刺を2枚ご持参いただきますようお願い申し上げます。
イベント形式本セミナーはオンラインセミナー(ライブ配信型)です。
視聴URL等はお申し込みいただいた方(抽選となった場合は当選した方)のみに前日までにご案内いたします。

登壇者プロフィール

鴨林 広軌氏

株式会社Arent 代表取締役

鴨林 広軌氏

京都大学理学部数学科卒業後、三菱UFJアセットマネジメント株式会社、グリーホールディングス株式会社を経て、2015年に株式会社Arent代表取締役社長に就任。 エンジニア出身の経営者として、技術とビジネスの両視点から建設DXを推進。 千代田化工建設株式会社のプラント設計ノウハウをシステム化した自動設計ソフト「PlantStream」や、 高砂熱学工業株式会社とのBIM連携プラットフォーム「PLANETS」など、大手企業との共創開発を多数リードしている。 技術者の発想と経営者の視座を併せ持ち、“現場に生きるDX”を実現している。

愛徳 誓太郎氏

千代田化工建設株式会社 海外社会実装推進室

愛徳 誓太郎氏

信州大学工学系研究科卒業後、2004年千代田化工建設株式会社 配管設計部に配属。 海外プロジェクトのプロットプラン、配管設計を担当した。 2018年から空間自動設計システム開発タスクリーダーを経て、2020年株式会社PlantStream代表取締役CEOに就任。 2025年6月から千代田化工建設に戻り、海外社会実装推進室にて新規事業創出に携わっている。

その他

・本イベントでは、第三者が提供するオンラインビデオツールを利用します。

 参加者は、当該ツールの利用にあたり、当該ツールの提供元が定める利用規約が適用されることに同意のうえ、本イベントに参加するものとします。

・参加者の通信環境により、オンラインビデオツールの再ログインが必要になることや、画面がフリーズし、ご参加いただけない場合もあります。

 あらかじめご了承ください。

・参加者は、参加者が本イベントにおいて行った発言(オンラインビデオツールを利用して参加者が投稿したチャットなどのテキストも含む)に係る著作権について、当社に対し、世界的、非独占的、無償、サブライセンス可能かつ譲渡可能な使用、複製、配布、公衆送信、改変、編集、二次的著作物の作成、表示及び実行(宣伝告知等に利用することを含みますが、これに限りません)に関するライセンスを付与するものとします。

 また、かかる使用に際して、参加者は著作者人格権を行使しないものとします。

・本イベントの録画・録音・撮影、および資料の二次利用、詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りします。

 無断利用が発覚した場合、著作権・肖像権侵害として対処させていただくことがあります。

お問い合わせ

パーソルキャリア株式会社
HiProセミナー事務局
受付:平日10:00~19:00
TEL:0120-988-232
MAIL:hipro_corp_seminar@persol.co.jp

読み込み中...

その他開催中の
イベント・セミナー

【部長職以上向け】IR広報×経営の“統合KPI”で時価総額と信用を同時に高める実践論
受付中オンライン

【部長職以上向け】IR広報×経営の“統合KPI”で時価総額と信用を同時に高める実践論

企業価値の向上とステークホルダーからの信頼獲得には、IRと広報を“分業”で捉えるのではなく、投資家・従業員・メディアなど多様なステークホルダーを横断した 「統合KPI」による一元的なコミュニケーション設計 が求められています。本セミナーでは、企業価値や時価総額に直結するKPIの因果モデル、投資家視点を組織に浸透させるための情報収集・統合の方法、そして危機発生時に求められる初動24時間のプロセス設計まで、経営とIR広報を接続する実践知を体系的に解説します。 特に、投資家視点からみた説明会・IRサイト・ファクトブックなど各タッチポイントの役割整理や、メディア/従業員との情報連動が企業理解やレピュテーション構築にどう影響するかを、実際のケースを交えて紹介します。また、危機広報において不可欠な「誰が・いつ・何を判断するか」の指揮系統、情報収集から社内外開示までのプロトコル設計、組織横断演習の方法論も取り上げます。 時価総額の向上、信頼・理解の獲得、危機時の信用維持を同時に実現したい部長職以上の皆様に向け、即日活かせる視点とプロセスを提供します。■このような方におすすめ・IR・広報・サステナビリティなど情報発信機能を統合したい部長職以上の方・ステークホルダー横断でKPIを設計し、企業価値へつなげたい経営企画・IR責任者・投資家視点を経営・事業部へ浸透させたいCFO室・財務のリーダー層・危機発生時の初動判断・開示プロセスを整備したい広報・法務・ガバナンス担当者・時価総額向上・レピュテーション改善を同時に実現する実践事例を知りたい方

【部長職以上向け】イノベーションを加速させる組織マネジメントとは?強いR&D組織を築く経営戦略と尖った人材の活かし方
受付中オンライン

【部長職以上向け】イノベーションを加速させる組織マネジメントとは?強いR&D組織を築く経営戦略と尖った人材の活かし方

リアルとバーチャル、AIと人間、グローバルとローカル、経済価値と社会価値等、世の中は両極化が進むとともに、不確実性や不安定さが一層増大しています。また、顧客の価値観・生き方も多様化し、特に昨今の生成AIの進化のスピードと影響力は、社会や企業活動、生活面にこれまでにない変革を迫っていると言っても過言ではありません。そのような変化の激しい現代において企業が持続的に成長していくには、世の中の動きに対して素早くかつ柔軟に対応し、変化に合わせた新たな価値を創造し続ける必要があります。しかし、地政学的リスク、物価上昇、人手不足、世代間ギャップなど企業を取り巻く環境が厳しくなる中で、それを実現することは簡単ではありません。そこで本セミナーでは、大手化粧品会社にて長年研究開発や新規事業に携わってきた植村真樹氏をお招きし、従来の取り組みや考え方等の問題点を挙げながら、「今、世の中で何が起こっているか」の考察を起点に、戦略策定やテーマ設定、組織風土の改善等、マネジメント上の本質的な課題に迫り、その対処法について解説していただきます。特に“人”にフォーカスし、R&D組織の活性化、イノベーション創出、尖った人材(チャラ男)の発掘と育成、働き甲斐の向上、組織マネジメントのポイントなど、会社・社会への貢献最大化を実現するための取り組みについて植村氏の経験を交えながらお話いただきます。以下の課題認識をおもちの経営者をはじめ、研究企画部門や人事部門の役員、責任者、管理職の方にオススメの内容となっております。・社会がどのような方向に向かい、企業(特にR&D部門)に何を求めているかを知りたい。・従来の価値づくりの問題点を知り、今後の価値づくりのあり方・変革について考えたい。・組織マネジメント上の課題を明らかにし、イノベーションにつながる人事施策を考えたい。・組織メンバーのモチベーション、エンゲージメントを高めたい。皆さまのご参加をお待ちしております。

【部長職以上向け】IR広報×経営の“統合KPI”で時価総額と信用を同時に高める実践論
受付中オンライン

【部長職以上向け】IR広報×経営の“統合KPI”で時価総額と信用を同時に高める実践論

企業価値の向上とステークホルダーからの信頼獲得には、IRと広報を“分業”で捉えるのではなく、投資家・従業員・メディアなど多様なステークホルダーを横断した 「統合KPI」による一元的なコミュニケーション設計 が求められています。本セミナーでは、企業価値や時価総額に直結するKPIの因果モデル、投資家視点を組織に浸透させるための情報収集・統合の方法、そして危機発生時に求められる初動24時間のプロセス設計まで、経営とIR広報を接続する実践知を体系的に解説します。 特に、投資家視点からみた説明会・IRサイト・ファクトブックなど各タッチポイントの役割整理や、メディア/従業員との情報連動が企業理解やレピュテーション構築にどう影響するかを、実際のケースを交えて紹介します。また、危機広報において不可欠な「誰が・いつ・何を判断するか」の指揮系統、情報収集から社内外開示までのプロトコル設計、組織横断演習の方法論も取り上げます。 時価総額の向上、信頼・理解の獲得、危機時の信用維持を同時に実現したい部長職以上の皆様に向け、即日活かせる視点とプロセスを提供します。■このような方におすすめ・IR・広報・サステナビリティなど情報発信機能を統合したい部長職以上の方・ステークホルダー横断でKPIを設計し、企業価値へつなげたい経営企画・IR責任者・投資家視点を経営・事業部へ浸透させたいCFO室・財務のリーダー層・危機発生時の初動判断・開示プロセスを整備したい広報・法務・ガバナンス担当者・時価総額向上・レピュテーション改善を同時に実現する実践事例を知りたい方

【部長職以上向け】イノベーションを加速させる組織マネジメントとは?強いR&D組織を築く経営戦略と尖った人材の活かし方
受付中オンライン

【部長職以上向け】イノベーションを加速させる組織マネジメントとは?強いR&D組織を築く経営戦略と尖った人材の活かし方

リアルとバーチャル、AIと人間、グローバルとローカル、経済価値と社会価値等、世の中は両極化が進むとともに、不確実性や不安定さが一層増大しています。また、顧客の価値観・生き方も多様化し、特に昨今の生成AIの進化のスピードと影響力は、社会や企業活動、生活面にこれまでにない変革を迫っていると言っても過言ではありません。そのような変化の激しい現代において企業が持続的に成長していくには、世の中の動きに対して素早くかつ柔軟に対応し、変化に合わせた新たな価値を創造し続ける必要があります。しかし、地政学的リスク、物価上昇、人手不足、世代間ギャップなど企業を取り巻く環境が厳しくなる中で、それを実現することは簡単ではありません。そこで本セミナーでは、大手化粧品会社にて長年研究開発や新規事業に携わってきた植村真樹氏をお招きし、従来の取り組みや考え方等の問題点を挙げながら、「今、世の中で何が起こっているか」の考察を起点に、戦略策定やテーマ設定、組織風土の改善等、マネジメント上の本質的な課題に迫り、その対処法について解説していただきます。特に“人”にフォーカスし、R&D組織の活性化、イノベーション創出、尖った人材(チャラ男)の発掘と育成、働き甲斐の向上、組織マネジメントのポイントなど、会社・社会への貢献最大化を実現するための取り組みについて植村氏の経験を交えながらお話いただきます。以下の課題認識をおもちの経営者をはじめ、研究企画部門や人事部門の役員、責任者、管理職の方にオススメの内容となっております。・社会がどのような方向に向かい、企業(特にR&D部門)に何を求めているかを知りたい。・従来の価値づくりの問題点を知り、今後の価値づくりのあり方・変革について考えたい。・組織マネジメント上の課題を明らかにし、イノベーションにつながる人事施策を考えたい。・組織メンバーのモチベーション、エンゲージメントを高めたい。皆さまのご参加をお待ちしております。