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【1/6~1/30まで実施中】【プロ人材相談会】AIテクノロジーとビジネスの融合

※注意事項
申込ページの仕様上、開催日時に【1月30日】と記載されておりますが、【1月6日～1月30日】の期間中でのご相談が可能です。
お申し込み後、担当者より日程調整のご連絡を差し上げますので、詳細の日程についてはご希望をお伺いの上、調整させていただきます。

～AIテクノロジーとビジネスの融合～

現代のビジネス環境は、急速なデジタル化とグローバル化により大きな変革を迎えています。特にAI（人工知能）の進化は、企業の競争力を左右する重要な要素となっています。しかし、AIテクノロジーの急速な進展に伴い、どのようにビジネスに融合させるかという課題に直面している企業も多いのが現実です。労働力不足や高齢化社会、グローバル競争の激化といった社会課題が企業を取り巻く中で、AIを活用した効率化や新たな価値創造が求められています。

AI導入に伴う初期投資の負担や、従業員のスキル不足、デジタルリテラシーの向上といった課題に対する解決策の実行、AI技術の選定から実装、運用までのプロセス実現まで多岐にわたる分野での取り組みをしている企業も増えていると思います。

本相談会はこれまで数多くのAIテクノロジーを用いた事業開発を手がけたプロ人材から直接アドバイスをいただける貴重な機会となっております。皆様が抱える課題解決の一助となれば幸いです。

▼このようなお悩みをお持ちの方におすすめです▼
・ChatGPT APIやRAG 基盤の設計を行いたい
・業務フロー毎のAI活用範囲の定義と言語化ができず困っている
・部門を横断したAI ガイドラインやAI ガバナンス策定の策定をしていきたい
・業務効率を向上させるためのチャットBot構想と要件定義をしていきたい

※無料相談会へのご参加は、事前にお申し込みいただいた企業様に限らせていただいております。詳細は本ページ下部の連絡先までお問い合わせください。

開催概要

開催日時	2026/01/30(金) 09:00～18:00 （受付開始：8:50）
開催場所	Teamsにて開催
参加費	無料
定員	8名 ※先着順となります。 ※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
イベント形式	本相談会はオンライン相談会です。当日の実施URL等はお申し込みいただいた方のみに営業担当から個別にご案内いたします。

登壇者プロフィール

SHA 株式会社　代表取締役
Business Design Architect

川本恵太氏

通信・医療・エンタメ・D2C・観光・エネルギーなど複数の業種・業界で、事業開発から業務改善までを一貫して推進。0→1の新規事業立ち上げ、MVP構築、カスタマージャーニー設計、ナーチャリング戦略、CRM設計、営業・マーケティング施策の統合運用など、ビジネスの構造そのものを設計する役割を多数経験。
同時に、組織や現場の業務プロセスを分解し、業務分担・承認フロー・KPI 基準の再構築、FAQ標準化、SaaSリプレイス（Salesforce／kintone等）、部門横断のPDCA体制づくりなど、**非IT 領域での業務改善（BPR）**にも⾧年取り組み、高い成果を上げてきた。
近年はこれらの経験をもとに、生成AI・RAG・RPA・iPaaS・SaaS 連携などのAI テクノロジーを活用した事業開発・業務改革を推進。業務フロー分解→AI活用範囲の定義→プロンプト設計→RAG基盤→PoC→運用定着までを一貫支援し、「ビジネス構造 × 業務構造 × AI技術」を統合した実行支援を提供中。

相談可能なテーマ（一例）
【新規事業・事業開発】
・事業構想（ビジョン・KPI・収益モデル）
・MVP 設計、仮説検証、PoC、Go-To-Market 戦略
・カスタマージャーニーの可視化と体験価値の再定義
・ナーチャリング設計（広告→CRM→継続率改善）
・D2C、医療Tech、観光Tech、ライブ配信等で複数の“0→1”とスケールを経験
・IRIAM、GoodAid、充電GOなどの事業でM&A／事業譲渡

【AI テクノロジーを用いた統合実装】
・ChatGPT API/RAG 基盤の設計
・Bot（営業支援／FAQ 応答／要約など）の構想や要件定義
・業務フロー毎のAI 活用範囲の定義
・プロンプト設計、評価指標、ガバナンス設計
・PoC～運用定着までの伴走
・部門横断のAI ガイドライン、AI ガバナンス策定

【顧客理解/ジャーニー/CRM/ナーチャリング】
・カスタマーインサイトの抽出（行動データ × 定性情報）
・認知→興味→購入→継続までのファネル、ジャーニー再設計
・CRM 機能の要件定義（Salesforce 項目/承認フロー/アラート設計）
・ナーチャリングシナリオ作成（メール/広告/LINE 等）
・LTV、継続率、ROAS の改善