創業77年、千代田化工建設株式会社が大胆な企業変革を遂げました。
これまで熟練の技術者頼みだった複雑な配管設計業務を「AIで自動化ができないか」と構想していた同社。
複数のAIベンチャーとPoC(概念実証)を重ねるも、成果は伸び悩み、プロジェクトは苦戦を強いられます。
その流れを一変させたのが、株式会社Arent代表・鴨林広軌氏との出会いでした。
ITエンジニアの経験を有するコンサルタントとして数多くの支援実績を持つ鴨林氏は、最初の面談で“AIありき”で検討されていたプロジェクトに対し、より効果的な成果が期待できるCAD開発へと方向転換することを提言。
参画からわずか3カ月でシステム開発の方向性を定め、本開発のフェーズへ進めました。
翌年には技術部門の枠を超えた、より全社的なDXプロジェクトへの拡大に成功します。
その成果を基盤に、プロダクトを外販するJVを設立。極めて革新的なビジネスモデルの変革を成し遂げました。
本イベントは、この凄まじい変革を主導し、一社員からJV社長という「新しいリーダー」となった愛徳氏と、そのブレイクスルーの視点を提供したプロ人材・鴨林氏に登壇いただきます。
「なぜAIではなくシステム開発だったのか」という戦略論から、「会社の魂を外販する」という経営判断の覚悟や苦悩を濃密に語ります。
セッション後には、登壇者や参加者同士の戦略的質疑応答・交流会を実施。
貴社が抱える「熟練ノウハウの継承とマネタイズ」という普遍的な課題に対し、本イベント会場で、実行可能な視点と、ビジネスモデル変革のきっかけを掴み取ってください。
当日のスケジュール:
16:00~16:30 講演:製造業におけるモノ売りからコト売りへのビジネスモデル転換
16:30~17:00 対話+質疑応答
こんな人におすすめ:
・新規事業やDX推進を担い、PoCの壁や社内巻き込みの難しさに直面している方
・経営企画・事業開発部門で、AI活用による業務変革の実例を探している方
・設計・技術部門で、現場起点のイノベーションを実現したい方
・「変革の旗を掲げたものの、動き出せない」そんな状況を打破したい方
・経営層と現場の溝に悩んでいる方