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【メーカー必見】新規事業開発×サステナビリティを実現する思考法・実践法を徹底解説

2024/06/07(金) 15:00~16:00 開催
定員 150名無料

持続可能な社会が注目されている昨今、企業活動においても企業の成長と社会や環境への配慮を両立させることが重要視されています。

 

その中で新規事業開発の現場では、社会課題の解決というサステナビリティ(ゼロエミッション、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブなど)を前提とした新規事業開発が求められています。しかし、不確実性が高まっている現代では、社会課題が多様化・複雑化しており、サステナビリティ視点の製品やサービスを組み込むことは容易ではありません。

 

そのような複雑な状況下では、有効なアプローチ方法として、「システミックデザイン(システム×デザイン思考)」を活用した思考法が役に立ちます。

 

人間も経済も自然の内部に組み込まれているという基本的な立場を理解し、複雑な社会システムが、どのように相互作用し合うか理解し、センスメイキング(意味付け)できるようにすることで、環境に配慮した製品やサービスのトランジションを目指します。特に、製造業の現場では、このシステミックデザインの必要性が高まっています。そこで、今回はサステナビリティな新規事業の開発に必要な「システム思考」と「デザイン思考」をアップデートしたテーマとしてセミナーを開催いたします。

開催概要

開催日時 2024/06/07(金) 15:00~16:00 (受付開始:14:50)
開催場所
ZOOMにて開催
参加費 無料
定員 150名

※先着順となります。

※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。

イベント形式

本セミナーはオンラインセミナー(ライブ配信型)です。

視聴URL等はお申し込みいただいた方(抽選となった場合は当選した方)のみに前日までにご案内いたします。

登壇者プロフィール

デジタルサーフ株式会社 代表取締役

飯盛 豊氏

長年、外資系IT業界で経験を積み、1999年、米国シリコンバレーへ渡り、インターネット広告テクノロジー企業(現在、Google社)創業参加。2002年外資系広告会社を経て独立。専門領域は、新価値創造、新規事業構想、デジタルトランスフォーメーション(DX)、サステナブルトランスフォーメーション(SX)に関する人材育成支援をしている。また、大学院生として、企業とネイチャーポジティブの関係性を研究している。

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)学 修士
東大発イノベーション教育プログラム i.school 修了生
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 前期博士課程
東京工業大学大学院リーダーシップ教育院 非常勤講師
東京農業大学 非常勤講師

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