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ライフサイエンス分野における生成AIの活用と今後について

2024/09/26(木) 15:00~16:30 開催
定員 150名無料

超高齢化社会到来に伴う医療費の抑制、ブロックバスターの相次ぐ特許切れ、研究費に対する新薬創出の成功率の低下などメディカル企業を取り巻く外的環境は年々厳しくなっています。

 

そのような中で生成AIを含めた先進的なテクノロジー活用への期待が高まっています。医師の診断サポート、個別化された治療計画の作成、メディカルライティングの負担軽減、遠隔医療や予防医療の促進などさまざまな側面での活用に向けて、どのような事例があるのか。各社がどのように取り組まれているのか。

 

今回はメディカル企業にて取り組みが加速している生成AIを用いた事業創出、業務改善において各社の取り組み状況や課題感、ポイントを紹介し、各社の課題解決の一助を担います。

開催概要

開催日時 2024/09/26(木) 15:00~16:30 (受付開始:14:50)
開催場所
ZOOMにて開催
参加費 無料
定員 150名

※先着順となります。

※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。

イベント形式

本セミナーはオンラインセミナー(ライブ配信型)です。

視聴URL等はお申し込みいただいた方(抽選となった場合は当選した方)のみに前日までにご案内いたします。

登壇者プロフィール

一般社団法人学術・教育総合支援機構 顧問
Health Innovation Management株式会社 代表取締役CEO

栗田 芳和氏

日系製造業での商品開発を経験した後、IBM、PwC、IQVIAといった企業にて一貫してコンサルティング業務に従事。さまざまな業種へのコンサルティング経験を経て、キャリア後半は、製薬企業、医療機器企業、医薬品卸、調剤薬局、病院といったヘルスケア産業にフォーカスし、サービスを提供。直近は医療ビッグデータやAIの利活用を中心に、新規ビジネスの創出や新規ソリューションの開発を支援。

一般社団法人学術・教育総合支援機構 顧問
東京医科大学医学部看護学科 講師

山口 拓允氏

2021年長崎大学大学院医歯薬学総合研究科修了。医学博士。専門は被ばく医療学、リスクコミュニケーション学、疫学・保健統計学。長崎市保健所、環境省大臣官房環境保健部放射線健康管理担当参事官室、公益財団法人原子力安全研究協会放射線災害医療研究所、千葉大学予防医学センターを経て、2024年4月より東京医科大学医学部看護学科講師。

一般社団法人学術・教育総合支援機構 代表理事
埼玉医科大学大学院 医学研究科 生物統計学教室 教授
千葉大学 客員教授

川崎 洋平氏

これまでに医学、薬学、看護学でのデータサイエンス教育を積み重ね、査読付き論文は350報以上を発表。計算機統計学会奨励賞を含む多数の学会賞を受賞し、2021年3月には一般社団法人日本計量生物統計学会から実務生物統計家として認定され、埼玉医科大学生医学部生物統計学教室教授、千葉大学客員教授として教育及び研究を行っている。

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