

自社の文化や組織風土などを共有できているから、
コミュニケーションはスムーズに。
異なる環境でキャリアを歩んでいるから、
新しいスキルが頼りになる。
必要なときに、すぐに力になってもらえる。
それが「関係人材」です。
これからは、自社の社員だけでなく、
「関係人材」も含めて自社の人的資本とみなし、
活用を広げ、ビジネスの推進力を高めていくことが
重要だと考えます。
スキル循環社会を実行する対談
企業の成長や従業員のエンゲージメント向上にも寄与する「相互副業」〜アサヒグループジャパンが感じた人材戦略における有効性とは〜
大沼 美由紀(アサヒグループジャパン株式会社)
片山 徹之(パーソルキャリア株式会社)
企業間の副業を推進する「相互副業プロジェクト」~実践企業から見た相互副業による効果とは?~
大河内 淳(明治ホールディングス株式会社)
塚本 達雄(兼松株式会社)
鏑木 陽二朗(パーソルキャリア株式会社)
副業解禁・副業受け入れで変わる、人材活用の方法~個人が持つスキルを最大限活用できる社会へ~
八反田 徹(沖電気工業株式会社)
鏑木 陽二朗(パーソルキャリア株式会社)
※2023年10月4日 『東洋経済オンライン』に掲載された記事広告
副業・フリーランス。雇用によらない「スキル」の活用がカギ 外部プロ人材の活用で地方企業の課題解決を目指す
松井 太郎(鳥取県立鳥取ハローワーク とっとりプロフェッショナル人材戦略拠点)
鏑木 陽二朗(パーソルキャリア株式会社)
スキルを循環させ、企業と個人が相乗的に成長する。「HiPro」が掲げる新しい未来のあり方「スキル循環社会」とは
堀尾 正明(元NHKアナウンサー/フリーアナウンサー・キャスター)
鏑木 陽二朗(パーソルキャリア株式会社)
プロ人材活用事例
Report
副業・フリーランス人材白書

「副業・フリーランス人材白書 2025」は、副業・フリーランス人材活用という新しい選択肢について周知することを目的に制作しました。企業・個人双方の視点から、副業・フリーランス人材を取り巻く環境や、企業の活用および個人の活動実態を網羅的に調査しています。また、副業・フリーランス人材を、担う役割などによってハイクラス層*¹とメンバークラス層*²に区分した独自の分析を行っており、多様化する「雇用によらない人材活用&はたらき方」の今が見えてくる白書を目指しました。
*1:本白書では、高度な事業課題を解決できる経験・スキルを有する人材層と定義
*2:本白書では、日常的に発生する業務に従事する人材層と定義